50代企業内診断士のつぶやき

50代の企業内診断士が、中小企業診断士試験や合格後の副業、iPadなどを使ったペーパーレスに挑戦する様子、エクセルの活用、会社員あるある、等をつづります

副業、来年の”ものづくり補助金”の仕事が入りました

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<この記事は1130字です>

 

先日、私の友人から来年のものづくり補助金の申請をお願いしたい、とのオファーがありました。

その友人は、私が中小企業診断士試験を受験するときからの付き合いです。その友人は私と同時期に合格して、すぐ独立されました。いわゆるプロコンですね。

そんな友人から、ものづくり補助金ビジネスを一緒にやりたいね、以前から言われていました。今回の話しは、それが実現した形です。

経営コンサル業にとって”ものづくり補助金”は特需

プロのコンサルにとって、ものづくり補助金とはどんな位置づけかと言いますと、特需です。ものづくり補助金は年中実施されているわけでもなく、だいたいの日程は決まっていますが、いつ始まるかもわかりません。もしかすると、なくなってしまうかもしれません。

その割には、資料作成にとても時間がかかります。ヒアリングから資料の郵送まで、少なくとも数日は取られてしまうでしょう。顧問先企業や公的な仕事をしている診断士であれば、それらの案件が重なると通常業務に支障をきたします。

つまり予定が立てにくいのです。

従って、この作業はいわゆる外注化したくなるのです。そして、その受け皿は安定して休みがとりやすい企業内中小企業診断士となるのです。

なぜ今なのか?

今回の申請企業は、私の友人の顧問先です。従って、中長期の経営戦略に関わっています。その中で、来年度の”ものつくり補助金”を使う計画を立てています。なのでこのタイミングで話をいただきました。

一般的には、補助金は補助金が通れば、その事業を実施(設備投資)し、通らなければ見送りします、ある意味場当たり的ともいえます。ですので、補助金の公募が始まった時点で、申請しようとする企業が多くなります。

そうなると、時間もありませんので取ってつけたような安易な計画を立案し資料作成をすることになります。また、それを支援するコンサルタントも多数案件を抱えることになるし、先ほど説明した理由もあり業務過多になります。よって、1件当たりにかける時間が取れなくなり、結果として資料の出来に影響が出てしまうでしょう。

従って、今話をいただけるのは、とても良いことと私は考えています。

ただし

友人からの依頼の為、申請書の計画部分だけではなく、申請の事務手続きも把握しないといけません。

いままではその部分は任せていたので、今一度手続き部分について把握しなおしを必要です。手続きミスをしたら何にもなりませんし、企業様にも多大な迷惑が掛かります。

 

来年も本年同様、申請のアルバイトはさせていただくつもりでいますので、それに加えこの作業となります。来年のGW前は忙しくなりそうです。この件についての経過はまたつづりたいと思います。